らりーずの音楽コラム 三線編(その4)



誠仁師の弟子である知名師はNHK三線教室でもお馴染みですね。
ネーネーズの仕掛け人でもある琉球音楽界の重鎮です。
動画に歌詞倭訳がありますよ。

知名定男/ジントヨーワルツ


残念ながら泡盛ありませんので越南焼酎いただいております。
まぁ島唄はどんな酒にも合うんでありますけど。
らりーず
スポンサーサイト

らりーずの音楽コラム 三線編(その3)



Beginの盟友大島保克氏も最近とみに風格が
出てきましたなぁ。
バックのギターは憂歌団の内田勘太郎氏!

唄者達ぬ夜が更け 踊者達ぬ夜が更け
太陽ぬ上がるまでぃ 舞い遊ば
イラヨイマーヌ 舞い遊ば

月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く
青く白くもえてよ
イラヨイマーヌ 花が咲く

イラヨイ月夜浜 大島保克


つづく
らりーず

らりーずの音楽コラム 三線編(その2)



お次は琉球ハウリング・ウルフ、登川誠仁師のヒヤミカチ節。

名に立ちゅる沖縄 宝島でむぬ
心うち合わち
う立ちみそり う立ちみそり
ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ
ヒヤミカチウキリ
ヒヤミカチウキリ

ヒヤミカチ節 登川誠仁


つづく
らりーず

らりーずの音楽コラム 三線編(その1)



8月も残すところ あと僅かですが
日本も酷暑が続いておるようですね。

こちら越南も暑いですよ~。

しかし年々台風シーズンが早まってきているようで
すでに中部地域に大雨・暴風をもたらしております。
これも温暖化とかの影響による異常気象なのでしょう。

さて暑い最中には三線の弾き語りを聴きながら
古酒泡盛でも飲みたいですなぁ。

先ずはこの方、風狂歌人 嘉手苅林昌師による海ぬチンポーラ。

海ぬチンボーラー小
逆なやい立てぃば
足ぬ先々 危なさや
支度ぬ悪さや 側なりなり
サー浮世ぬ真中
ジサジサジッサイ
島ぬヘイヘイ ヘイヘイ

海ぬチンボーラ 嘉手苅林昌


つづく
らりーず

三線初心者教室ご参加の皆様お疲れでした!(その2)





初めてレコード化されたのは本竹裕助氏と津波恒徳師の娘さん
津波洋子女史によって沖縄復帰の1972年のことでございます。
その際に「吉原小唄」ではマズイというレコード会社の意向により
「十九の春」となったそうであります。

琉球に対するイメージとして「癒し」というキーワードは大きいと思います。
特に三線を爪弾き唄われる哀愁含みの旋律は確かに癒し効果はあろうかと。

でも根底は「十九の春」にみられるような人間の性(サガ)についての唄であり、
これはまごうことなきブルースだとワタクシは思うのであります。

ただし遊郭に身を窶した女性の単なる恨み節になっていないところが救いのような気もします。

時代は2010年、日本では公娼制度も廃されてはいるものの、
世界には「十九の春」の歌詞のような境遇下に置かれている女性は沢山おります。

東南アジアで暮らしていると「十九の春」の歌世界は今でもとてもリアルです。
 
また、現在も基地移転問題等で沖縄は揺れています。
いやさ琉球を含んだ日本全体が揺らいでおります。

悲劇を繰り返さぬ為に何ができるのか、何をやらねばならぬのか、
なんてことをツラツラと想い三線を爪弾く気温40度のダナンにて。

らりーず
プロフィール

店長aima&ユンタク屋スタッフ

Author:店長aima&ユンタク屋スタッフ
ユンタク屋のブログへようこそ!

ユンタク屋へはこちらから 良い音の三線を格安で!
ユンタク屋へはこちらから
良い音の三線を格安で!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR