三線を担いで来ればよかったなぁ(その2)



シルクの織物や刺繍画やランタンや手工芸の町でもあります。
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路地がなんとも風情あり。
roji


番犬(?)もオシャレなり。
inu


で、ワタクシが通っているのはこの街からバイクで5分ほど職業訓練学校。
外人観光客で賑わうホイアンの町並みから一転し、もうただの田舎w
どんだけ田舎かというと、こんなです↓
yasai


水田には悠然と水牛。
gyuu


水牛を見ると竹富島を思い出します。
そこでお会いした岡部伊都子さんとお話しさせていただいた事とか。
その岡部さんが竹富に寄贈したこぼし文庫の事とか。

あれから幾年月、変わったり変わらなかったり、増えたり減ったり、喜んだり悲しんだり怒ったり...

三線を担いで来ればよかったなぁ。

らりーず

今年のブログはきっとここまで
お世話になりました。
来年もよろしく願います!
良いお年を!
aima と らりーず
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三線を担いで来ればよかったなぁ(その1)



12月でございます。
ベトナム中部は雨期でございます。

師走でございます。
ワタクシ、やたら走り回っておりますw

先週より我が侘宅のあるダナンから30kmほど離れた古都ホイアン方面に通っております。
それもバイク通勤!往復60km!おまけにやたら雨が降るんで合羽着てw

ホイアンは交易港として栄えた街で、江戸幕府とも約30年ほど朱印船の行き来がされ、
日本人街もあったそうです。

kawa


その名残りが日本橋とよばれるこの橋。
hashi


ここは旧市街の町並みが世界文化遺産に認定されております。
0307


ここを中継点として中国の古楽器が琉球に渡り三線となり
それがヤマトに行き着いて三味線となったとの説もあります。
0309
つづく

らりーず

三線用ピック!試作。



10月某日昼時、
ベトナムはダナンにある三線メーカーOKCのヘッド・オフィス
兼崎山御大のお宅へお邪魔し、
美味しいパスタをご馳走になり愉しいお話を沢山伺いました。

えっ、三線の話かって?
いえいえ御大若かりし頃の艶笑語りでございましたw
個人情報につきブログでは公開できないなぁ、X - rating だしw

で、談話室に展示してある三線を端から弾かせていただく。

ワタクシ、普段はツメを使わないんです。
自分の人差し指の爪でやってます。 

大小のツメは持っているのだけど、なんとなくメンドクサくてw
ツメ(バチ)


そうしたら御大が「新しいピックを作ってみたから試してごらんなさい」と。
試作ピック


水牛の角製、滑り止めに蛇皮が貼ってあり
小振りのものはS字にシェイプしてあります。
試作ピックサイドビュー


ほ~、この滑り止めが効いてるなぁ。
当面、このS字シェイプを使わせていただこう。

食後小一時間、三線抱えて御大のお話伺い、
愉快且つタメになる時を過ごさせていただきました。

で、帰宅後、大事なことを思い出した。
弦が切れたんで御大ンとこに分けてもらいに行ったんだった!
すっかり忘れていたorz


「やっちゃー小、かいされー」 登川誠仁 伊礼哲


らりーず

ベトナムの中秋節 (らりーずの三線・沖縄民謡編)



日本の中秋の名月の日。

こちらベトナムでは9月22日は中秋節。
こども達の獅子舞が通りを練り歩くので
こどもの日とも呼ばれています。

数週間前からこども達は獅子舞の練習をしていました。
練習


街の至る所で獅子舞の衣装やお面などが売られております。

お面

衣装



また月餅をあげたり貰ったりするので臨時屋台も乱立します。
月餅屋台


そんなこどもの日にちなんで こんな沖縄民謡をこども達の唄声で。

ヒヤミカチ節


耳切坊主
 ヘイヨー ヘイヨー ヘイヨー ヘイ
 夕さんでぇ市かい 追ういいね
 大村御殿ぬ 門なかい
 耳切坊主ぬ 立っちょんど
 幾人 幾人 立っちょうが
 三人四人立っちょんど
 何と何と 持っちょうが
 いらなん刀ん 持っちょんど
 しいぐ小ん包丁小ん 持っちょんど
 ヘイヨー ヘイヨー ベル ベル ベル





浜のアーマン小や
 浜のアーマン小や 家担みてぃ  
 グーサン突ちょうてぃ 傾き走り
 干瀬の蟹小や うり見ちょうてぃ
 哀れアーマン小や 肝苦りむん
 家小担みてぃ 歩ちゅんどう
 浜のアーマン小や うり聞ちょうてぃ
 干瀬の 蟹小や 窮子むん
 家小ん無えらん 穴ぐまい



らりーず

三線 二番弟子の挨拶 続編



さてワタクシも渡越1ヶ月後には三線一棹購入させていただき、
aima師の手解きを受け、これまでに沢山聴いていた大好きな
琉球音源をアタマん中で再生し見様見真似ではじめました。

これが気持ちヨイんであります。

え~すいません、ワタクシ楽譜とか全く苦手で三線の譜面である
工工四もさっぱり読めない不肖の弟子、
気分気ままに好き勝手に弾いてます。

ところが翌年には琉球との縁も深い古都ホイアンにて
観客1000人以上のステージに上がってしまったり、

げっ こんなに凄い会場だったの?
げっ こんなに凄い会場だったの?聞いてませんw

ステージの立派さに腰が引け気味の三人
ステージの立派さが想像を超えてて、やや腰が引けてる三人。


着物とアオザイのファッションショーの伴奏なんぞを
やらせていただいたりといった暴挙の数々、
琉球の音楽の神様、ごめんさい、今後もうちょっと精進致します。


急遽着物ショーでBGM担当


三線はある意味では敷居が低い楽器と言えるのですが、
だからこそ奥の深い楽器であります。

誰でも簡単に音を鳴らせますし、
少しの練習ですぐにメロディーを紡ぐことができます。

しかし基本的には単音なのでリズムキープできないと
旋律は崩れてしまいます。

単音で如何にして伴奏楽器として音楽を
成立させられるかなのですが、
琉歌を唄えないワタクシは心の中で唄っているつもりで
歌詞の意味なぞ諳んじながら爪弾いております。

琉球の古老の奏でる旋律にはブルースを感じますが、
ワタクシの音は風情の気配すら無いようで...

でも何も考えずに爪弾くだけで楽しいんですよ。

三線のおかげで どれほどしんどい夜を乗り越えられたかと
心底想っております。
(えっ、何がそんなにしんどいって?一度ビジネスで
越南へおいで下さい。実感できますから!)

以上、aima店長の不良二番弟子の挨拶とさせていただきます。

越南 ダナンにて
らりーず


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